MAX

 ゲントは、ブリュッセル風ワッフル発祥の地
老舗の店、MAXを訪ねた。


アールデコの店内。
正装した紳士がきちんとサービスしてくれる。


表面はカリッ、軽い食感、控えめな甘さ。
とにかく上品。


フルーツのせ。
盛りつけが美しすぎて食べるのが勿体無い
こんなワッフルを食べることができて幸せ。


アルコールもいただけます。
泡まで、ほんのりチェリー色。

ベルギーは、グラスも銘柄ごとに
きちんと使い分けて飲む。
徹底したこだわりぶり。いいね。


1839年創業
MAXはこちらです💓




GROENTENMARKT
以前、肉市場だった建物。
今はレストランやカフェになっている。








Dulle Greit



ゲントのトラムは顔立ちが都会的。
研ぎ澄まされたデザインとでもいいましょうか、
実に無駄のない美しさです。



背後に見えるは、修復中の聖バーフ大聖堂
夫が見たいと熱望していた、ヤン・ファン・アイクの
「神秘の仔羊」も修復中とのこと。OMG!

で・も・ね
聖堂内の工房で、修復の様子をガラス窓越しに
ちら~っと見ることができたんです。ラッキーでした。


こちらは記念に買った
「神秘の仔羊」切手。






16世紀に造られたこの大砲、
Dulle Griet(デュレ・グリート)という名前。
いかれた女という意味。
大砲にはなぜか女性の名前が付けられるらしい。


大砲の筒の中には、なぜか折り紙。



金曜日に朝市が開かれる、金曜市場(Vri.jgamrkt)。



大砲と同じ名前のバー、Dulle Griet
250種類のビールが飲める!

店の名物は「MAX」。1.2Lの特製グラス
で出される。グラスの盗難防止の為、
飲み終わるまで靴を片方
預けなければいけないんだって(笑)。



「折角だからゲントの名物料理が食べたい。」

日本であらかじめ調べておいた店は
残念なことに既に閉店していた。
他の候補の店もどれも定休日で断念。
月曜定休の店が多いです、要注意!

 

ベルギーの切手

ゲントでアンティークの切手屋さんを発見。
店構えも素敵です。
店主さんも品のある紳士でした。


狙っていたのは、このチョコレートの切手。
しかもチョコの香り付き。
さすがベルギーだわ!



ベルギー生まれの、世界的に有名なコミックといえば
タンタンとかスマーフとか。
国としてコミックやアニメに力を入れているらしい。



 中でもスマーフはあっちこっちでよく目にする。
国民的人気者なのかな?
日本でいうドラえもん的存在?

ちょうどコミックのイベントがあるらしい。

会場である公園の入口に巨大なスマーフがお出迎え!


せっかくなので接近。
かなりデカい。 


心穏やかな人々が集う平和な公園でした。


運河クルーズ

ベルギー第三の都市、ゲント。 
レイエ川をはさんで、左岸がコーレンレイ、
右岸がグラスレイ。


 
両岸に建ち並ぶ、ギルドハウス。
その重厚な造りに当時の繁栄ぶりがうかがえる。



この街のシンボルといえば、首吊り縄。
ハブスブルグ帝国からの重税をゲントは拒否、
怒った皇帝は彼らの首に縄をかけ跪かせたという。
首吊り縄は、権力に屈しないゲント人のシンボル。
毎年7月のゲント・フェスティバルで
人々がこの衣装を着て行進する。

(モデル:小便小僧ジュリアン君)




運河クルーズに乗ってみた。


ガイドの女性は、ボートを運転しながら
複数の言語を同時に操る。

ベルギーをはじめ、ヨーロッパ人にしてみれば
大した事ないかもしれないが
 日本人にしてみれば
これって、すごい才能だと思う。




橋の下をくぐるのは楽しい。


あー、やっぱり雨が降ってきた。
船上の傘が一斉に花開く。